今年の夏も暑い!

寝苦しい夜も続いていくと思われます。

エアコンをつけっ放しにして朝起きると
頭痛がしたり。。

冷えすぎは逆に体調を崩しなんだかだるい。

あなたの体調はいかがですか?

この暑さで体調崩していませんか><。

今回は夏の寝苦しいツライ夜を乗り越えるための

暑さ対策グッズ

そしてしっかり眠るためのよりよい

快眠法

をご紹介していきます。

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夏の寝苦しい夜の暑さ対策とは?

エアコンを使えばすぐに涼しく快適になるのですが
長い時間あたっていると手足も冷えてきて
体調を崩す人も多いですよね。

いわゆる「冷房病」「クーラー病」です。

冷え性と同じ症状でカラダのだるさ、頭痛、腰痛、
肩こり、手足の冷え、不眠などがあります。

冷房が原因で自律神経のバランスが乱れた状態
になってしまうのです。

そんなことにならないように、まず冷房をなるべく
つかわない生活をご提案します^^。

私は冷房がすごく苦手なんですよね。

なのでかなり暑さ対策はしています。

1つ1つご紹介していきます!

暑さ対策①

扇風機をうまく使う

なんと扇風機は冷房の電気代と比べると
10分の1なのですよ!

そんなに違うんだと思いません?

夏の夜は熱が部屋にこもりやすいので、
まずその熱気を扇風機で循環させて
逃がしてあげましょう。

そして人間の発熱量で大きい部分は足なので
足元を冷やしてあげることが重要です。

足元を冷やしてあげることにより体温を
うまく下げてくれるのです。

そして冷えすぎないように首振りにしたり
リズム風にしたりして調節します。

電気代も安くカラダへの負担が少ない扇風機
を有効活用してくださいね。

暑さ対策②

夏野菜を食べる

夏野菜はカラダの温度を下げてくれるのです。

きゅうりトマトゴーヤズッキーニすいかなど。

これらはカリウムと水分を豊富に含むため
利尿作用が起こり、体温を下げる効果があるのです。

逆に冬野菜は体温を上げます。

これを覚えておいてうまく食べ物で調節すること
も大切になってきますね。

寝苦しい夜の暑さ対策グッズご紹介!

暑さ対策グッズ①

アイスノン

寝苦しい夜の対策としては定番ですが
やはりアイスノンがいいですね。

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白元アース/アイスノン ソフト/2032
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暑さ対策グッズ②

冷えピタ、熱さまシート

この2つは持続時間が長く8時間冷たい状態を
保てるので寝苦しい夜に使えば朝まで快適です。

ただ、熱を取る事を目的とするならおでこではなく
首、わきの下、足のつけ根などがいいでしょう。

 

 

暑さ対策グッズ③

クール敷きパッド

 

暑さ対策グッズ④

クールケット

 

暑さ対策グッズ④

クールシャンプー&クールコンディショナー

 

暑さ対策グッズ⑤

冷たいよう

打ち水のような心地いい優しい風がくる。
保冷剤は何度も繰り返し使えるので経済的!

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冷たいようII 雪の結晶 ブルー【
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暑さ対策グッズ⑤

ハッカ油

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健栄製薬 ハッカ油(20mL)[ハッカ油 アロマオイル 花粉対策]
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寝苦しい夜を乗り切る快眠法とは?

夏の快眠法①

夏はお風呂につかる

夏の暑い夜はシャワーでさっと済ませたい
ところですが、夏こそお風呂につかるべきなのです。

そこで活躍するのが夏用の入浴剤。

また、入浴剤のほかハッカ油やペパーミントオイルを
3滴ほどお風呂に入れるのもいい香りがして清涼感が
ありおすすめです。

夏の快眠法②

寝る前に部屋の温度を下げる

暑さが残る部屋は寝る15分位前から部屋を冷やしておく。
エアコンなどを短時間使い寝る時に消す。
心地よく眠れる用意をしておく

夏の快眠法③

ストレッチする

軽くストレッチをしてカラダをほぐし、安眠できるよう
心身ともにリラックスする。

夏の快眠法④

寝る前は携帯、パソコンなどを見ない

視神経が高ぶった状態ではいい睡眠が取れないので
なるべく1時間くらい前から携帯やパソコンを見ない
ようにするといいですね。

夏の快眠法④

瞑想する

寝る前に瞑想をすることにより、スムーズに
睡眠へと導入されていきます。
心が落ち着くことによりいい睡眠に繋がります。

夏の暑さ対策のまとめ

いかがでしたか?

最近はエアコンを28度くらいにしておくことが
望ましいと言われていますが、エアコンが苦手な
人も多く、エアコンよって体調を崩す人も多いのです。

そんな方は是非今日のご提案を参考にしてもらえたら
嬉しいです。

今年も本当に寝苦しい夜が続くと思われます。

体調を崩さないように快適な生活を送ってくださいね!

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