紫外線から肌を守るためには日焼け止めは必須!
でも敏感肌だと日焼け止めで肌が荒れてしまわないかと心配になりますよね。
しっかり肌を守りたいと思っても日焼け止めの選び方を間違えると
逆に肌への負担となってしまいます。
またその日焼け止めを落とすためにもクレンジング、洗顔も大切になってきます。
ここでは敏感肌の方のために向けた日焼け止め(ノンケミカル)、クレンジング、
洗顔のおすすめをご紹介していきます。
紫外線から肌を守る敏感肌の日焼け止めの選び方
通常のお肌は外からの刺激から肌を守るためのバリア機能を持っています。
しかし敏感肌になってしまうと水分量が減りこのバリア機能も低下して
しまうのです。
ではなぜ敏感肌になってしまうのでしょうか?
いくつかの理由があげられます。
ストレス、睡眠不足
精神的な不安とかって肌に出たりするのは女性なら経験あるかもですよね。。
睡眠不足はお肌の大敵!って言われるし。
ストレスや睡眠不足はだれでも陥りやすいものなので気をつけたいものですね。
食生活の乱れ
仕事が忙しくなったりで不規則になると食事も適当になったりしますよね。
ほんとにこれは反省することあります><。
私の友人は毎日仕事が忙しく深夜帰りなのですが、かなり肌に影響が出たうえに10キロも太っていました・・・・。。。
間違ったスキンケア
これが正しい、肌にいいと思いこんで使っていたものが逆効果だったりすることもありますね。
肌に異変を感じたら今使っているものを見直すべきなのかも。
生まれつきアレルギー体質
子供のころからアトピーを持っている友人は本当に使うものに気を付けていますね。
私は花粉症なのですが、花粉の時期になると顔にプツプツ赤いものができたりしていた時期があります。
すごくツライですよね。。
ホルモンバランスの変化
女性はこのホルモンバランスってのが厄介ですよね。
なんか急に体調が悪くなったり肌が荒れたり・・。
これらによって敏感肌になってしまう方が多いようです。
ただ食生活やストレス、睡眠不足などは、生活を改善することにより
敏感肌を改善していくことは可能になります。
では、紫外線から肌を守る敏感肌用の日焼け止めの選び方をお伝えして
いきたいと思います。
★ ノンケミカルである(科学的な成分が入っていない)
★ 保湿成分が入っているもの
★ 無添加である
★ 落としやすいもの
★ 防腐剤は天然成分を使用しているもの
紫外線から肌を守る日焼け止め(ノンケミカル)のおすすめ!
実は私自身も敏感肌なんですよね。
私の場合は上であげていたように、ストレスや睡眠不足だったり仕事が忙しく食生活が乱れたりしたときに肌があれたりと敏感肌が顔を出してきてしまうのです。
なので日頃から日焼け止めには気を使ってノンケミカルのものを選ぶようにしています。
3つの日焼け止めをご紹介していくので参考にしてみてくださいね。
SPF31/PA++(顔、からだ用)
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みずみずしい乳液タイプ。
うるおいを守りながらしっかりと日差しから肌を守ってくれるノンケミカルの日焼け止め。
SPF31/++
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さらっとした乳液タイプ。
うるおいをキープしながら敏感な肌をしっかりガードしてくれる。
SPF28/+++
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エイジングケア&日焼け止め&化粧下地
3つの機能が一つになった日中用クリーム。
敏感肌用クレンジング、洗顔の方法とおすすめ
日焼け止めを使った時はしっかりとクレンジングや洗顔が大切です。
しかし敏感肌の人はこのクレンジングや洗顔でもかなり肌へ負担を
かけてしまうのです。
そこで敏感肌の人でも安心して使えるクレンジング、洗顔のおすすめを
ご紹介したいと思います。
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厳選された4つの高級美容オイル配合。
オイルクレンジングだが肌への負担が少ない。
上質を極めたエイジングケア効果を実現。
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100%オーガニック原料で作られているため敏感肌でも安心。
肌に優しいクリームタイプ。
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無添加。
こすらずに即落ちる。
クレンジング力抜群のため、クレンジングストレスゼロ。
まとめ
いかがでしたか?
紫外線が強くなる季節だけでなく外出するときは常に気をつけたいですよね。
自分に合う敏感肌用の日焼け止めやクレンジングであなたの肌を守ってあげてください。
それと合わせて日頃からストレスを溜めないように心がけたり、正しい食生活なんかも気を付けてみてください!
いつもピカピカの潤いの肌でいられますように♪